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3月(少なめ)
4月2日 どうも今日は、foolです。 4月1日にエイプリルフールと見せかけて閉鎖とか、10万ヒット記念閉鎖とかも少し考えていたのですが、世の中には「世界漫画愛読者大賞」の作品をちゃんと読んでないとか、覚えていない人がいると言う話を聞いたので、書いてみる事に。 世界漫画愛読者大賞・全作品評価 (辛口なのは仕様です、誉めるの苦手です) ・満腹ボクサー徳川 作者は日高建男 (調べた所「ミスターマガジンKC」で「スギサブロー!」と言う単行本が一冊出ていました) ストーリーは、三年前ウェルター級で期待されていたボクサー徳川が、もっと強い自分になるために無理矢理ヘビー級に転向、増量に苦しみながら頑張る、と言う感じのストーリーです。 ・良さそう点 漫画としての完成度がかなり高かった。 格闘シーンにそれなりに迫力があった。 ・悪そうな点 「増量」と言うテーマは通常の「減量」と言うテーマに比べると読者に苦労が伝わりにくい(毎日トマト一個で生活してたり、水道の蛇口から水を出ない様にしておくとか「飢え」や「乾き」はダイレクトに苦しみが伝わりやすいですが「食べ過ぎ」の苦しみは中々伝わりません) 敵が「プロレスラーからボクシングに転向したての重いだけの男」だったために、バトルとしてはいまいちだった。 (本人が実力を発揮したらあっさり勝利、ですからねえ) ・飛将の駒 作者は大牙。 調べてもいまいちいい結果は出ませんでしたが、インタビューを見ると「ペンネームの由来は過去に発表した作品の主人公名」「何回か雑誌に載ったりもしたが、後一歩の所で連載まではいきませんでした」と、書いてあります。 ストーリーとしては、ヤクザの息子である高校生棋士「桜井飛将」が、様々なトラブルに苦労しながらも将棋のタイトルを次々と取って行く、と言うストーリーです。 ・良さそうな点 話が綺麗にまとまっていた。 (登場人物はそれなりに多かったのに、割りとわかりやすいです) ・悪そうな点 あまりに話がまとまりすぎていて、連載になったときにこの作品が一年持つとは思えなかった。(大賞受賞作品は最低一年間連載) 主人公は高校生、となっているが制服着ているところ以外にまったく高校生らしさがなかった。 将棋盤の盤上がまったく描かれていないために、将棋漫画としてはまったく見ることが出来ない。将棋と言う題材がまったく生かされてない。 ・アラビアンナイト 作者は長谷川哲也 「コミックトム」「コミックマスター」で連載してたらしい。 (インタビューより) 作者のホームページを見てみたら、同じ「アラビアンナイト」と言うタイトルで、同じ主人公が活躍するストーリーの同人誌が通販コーナーに置いてあって、ビックリ。 でも流石に同人誌の内容と同一ではないみたいで、ほっとしました。 ストーリーはそのまま、アラビアをかって支配していたものの、反乱によって滅びた「ウマイヤ朝」の王子アブドル・ラフマーン(実在の人物が基になっているようです)のストーリーです。 ・良さそうな点 アラビアを舞台にしたストーリーは目新しい。 連載が意識されている上に、既に作者が月刊誌で連載を経験しているので、この後が期待できそう。 ・悪そうな点 終わりの文句「彼がバンチに舞い降りるかはキミ次第だ!!」と言う台詞は小賢しすぎて個人的に気に入らなかった。 漫画の大半が虐殺シーンで構成されていて、すぐに見飽きそう。 (北斗の拳の様に虐殺パターンが特にあるわけでもないですし) ・ガキんちょ強 作者名は松家幸治 93年下期赤塚賞準入選、ジャンプ増刊号(94年夏)に「吉岡君」と言う作品を掲載されたそうですが、その後は特に無しみたいです。 ストーリーは急に両親を失い、妹と二人きりになった「強」が妹の悦子を喜ばせるためにけなげに生きている、というストーリーです。 ・良さそうな点 良くあるお涙頂戴ものとは違い、主人公がたくましく生きている姿がいいのかもしれない。 話自体は上手く出来ている、絵も完成されてはいる感じ。 ・悪そうな点 主人公の性格があまりにも悪すぎて共感できない。 (作者は一人でも多くの人に共感してもらいたい、と書いてあるのに) 所々に入っている品の無いギャグが個人的に凄く気に入らない。 ・灰色の街 作者名は江口孝之。 調べてみたところ、雑誌コミックビンゴに江口孝之と言う新人が読み切りを載せていたみたいですが、同一人物かどうかは不明です。 インタビューでも経歴について何も話していないので、完全に不明です。 ストーリーは、恋人の動向に不安を感じている主人公銀次が、私立興信所(表向きはブルセラショップ)の六郎と恋人の動向をチェックしたりして…って感じのストーリーです。 ・良さそうな点 完全に独自の世界を構成している。 所謂、コジャレ系に分類されるのか…そんな感じの人が喜びそう。 ・悪そうな点 そうでない人には壮絶に意味不明。 味ではあるのでしょうけど、とにかく小汚いイメージが強く残るために、それだけで拒否感を示す人が多そう。 結局何が描きたかったのか、言いたかったのかいまいち不明。 ・142cmのハングオン 作者名は大西しゅう。 経歴等は一切わかりませんでした。 (パン工場で仕分けのバイトしてるとかわざわざ書かれても困ります) 完全な新人の可能性も高いです。 ストーリーは、主人公「千羽茅幸(ちばちゆき)」が「浅井聡」にバイクを勧められ、街の最速ライダーと勝負する事を約束する、そして…って感じのストーリーです。 ・良さそうな点 バイク初心者を対象に、わかりやすくバイクの基礎的な説明等がされていて、興味が無かった人でも入りやすい。 ストーリーがあっさりしていて、非常に読みやすい。 ・悪そうな点 絵がかなり素人っぽいので、もう少し修練を積んで欲しい。 説明的な台詞が非常に多かったり、作者からのメッセージが最後に載っていたりと、漫画としての完成度がかなり低い。 興味のある人を引きこむほどの面白さがないらしい。 (何故原付に拘っているのか?とかよくわからなかったり) ・エンカウンター 作者名は木ノ花さくや 西野つぐみ、と言うペンネームで連載していたとかいないとか。 さらに原案、特殊効果担当の人もいるようです。 (木ノ花さくや、は合同ペンネームだそうです) ストーリーは、北海道の遺跡で謎の細菌に取りつかれた主人公が、細菌に寄る事件を解決し「エンカウンター(外自然現象調査機関)」と呼ばれる特殊組織に入る事となった、と言うストーリーです。 ・良さそうな点 非常に作品が安定していて、プロの仕事を感じさせる。 (実際プロですし) 非常に色々な設定があるので、この後も安定してストーリーが展開されていきそう。 (ノリノリでコミックス一冊分のネームを描いてしまった「作者談」) ・悪そうな点 いきなり色々な設定が出てくるので、ややこしい。 (一読目はいい加減に読んでたのでストーリーが上手く掴めませんでした) すっきり事件解決と言う感じになっていなかった。 (細菌が雷を求めて人を操り、タワーを作らせたのを、主人公が自分に落雷させる事で回避、と言う話でしたが、菌が消滅した理由も、主人公が無事だった理由もいまいち納得がいきません) ・黒鳥姫 作者名は葉山陽太 これまた経歴不明、多分新人でしょう。 ストーリーは、病気で自分の寿命が持たない(のではないかと考えられる)詩央が、一生涯の傑作の絵を描こうと家を飛び出して、宮本と言う男に出会い…って感じのストーリーです。 ・良さそうな点 なんだかほのぼのとした。 ・悪そうな点 コマ割りを全て縦に四コマの形でストーリーを展開して行くのは「読みやすさを考えて」ではなくただの手抜きです。 (手塚先生以前の時代に戻ってどうしますか?) 1ページ四コマで普通の漫画を描いているせいか、話の密度が薄すぎます。 ・逃げるな駿平 作者名は野田正規 ずっと村上もとか先生(六四三の剣等)のアシスタントをやっていた方の様です。 ストーリーとしては、少林寺拳法を学んでいる「咲坂駿平」が大きい人を相手に大暴れすると言うストーリーです。 ・良さそうな点 格闘漫画としてそれなりにまとまっていて、わかりやすかった。 とりあえず攻撃が全て金的蹴りだったので、説得力はあった。 ・悪そうな点 金的蹴りだけで解決と言うのはあまりにも格闘漫画としていただけない。 主人公が自分を見とめさせようとしている相手の名前が「鋼鉄・示威愚(ジーグ)」と言うのはあまりにもネーミングセンスがなさ過ぎる気が… ・熱血!!男盛り 作者名は南寛樹 週刊少年サンデーで「漢魂!!!(メンソウル)」を連載していた方だと言えばわかる方は多い気がします。 ストーリーは…1ページ漫画の連続です。 主人公とかも特に無いです。 ・良さそうな点 ギャグ漫画なので波長が合う人なら非常に面白いのだと思います。 とりあえず1ページ漫画なのでページ数の調整も楽でしょうし、密度が濃く感じられるはず。 ・悪そうな点 波長が合わないとただひたすら痛い。 と、まあ全作品をざっと評価してみました。 個人的には、グランプリはどれがふさわしいかと言われるなら(該当作無しが許されないのであれば)「満腹ボクサー徳川」 連載して欲しい作品はと聞かれたら「エンカウンター」「142cmのハングオン」あたりになりました。 後、個人的には「黒鳥姫」が「灰色の街」の最低得票記録を下回る事が出来るのか非常に注目しています。 皆様も是非コミックバンチを10週間分読み返して、どれに投票するか決めたり、順位予想をしたり、電車の中吊り広告の得票速報が読むために無理矢理移動して広告をめくったりしてくださいです。 (バンチの広告はめくるとその下に得票速報があると言う、謎の形の広告です) では、今日はこんな所で。 4月6日 どうも今日は、foolです。 いつの間にやら10万ヒット達成です。 最近ではヒット数などまったく気にしてないものですが、それでもやはりそこはかとなく嬉しいものです。 これもまあ、長々見てくださった方、ネタを提供してくださった方、掲示板に書き込んでくださった方、メールで応援してくださった方、そしてネタになったゲーム、ソフト、漫画のおかげです。 ありがとうございます。 と、とりあえず普通にお礼を言いながら、今日もバキについて書いてみる事にします。 自然体が一番です。 今週のバキ 今週の扉には「食らいつくせ、鮮烈なるこの世界(バキワールド)全てを」と、あります。 が、食っても食っても今週の展開だけは予想できませんでした。 あまりにも想像の範囲からかけ離れていて、なんと言うべきなのか… とりあえず話のスタートは、唐突にジャックが出てきて烈を注射で眠らせ、そして「元気になったら俺と遊ぼう」と、恐らくジャック本人以外誰も喜ばないであろうバトルの約束を取りつけ、ジャックが帰った後から始まります。 で、烈との戦いで大ダメージ(って言うか普通の人なら死んでます)を受けたドイルはそのまま買ったもの(靴?)すら持つことが出来ず、全身から血を流しながら烈の側から去って行こうとします。 するとそこにチンピラA、B登場。 (Aは髭+金髪、Bは頭巾) 何をはじめるのかと思いきや、何と眠っている烈から財布を盗もうとしています。 凄い勇気です。 こんな夜中に酔っ払ってる風でもないのに道端で眠っている、凶悪な人相の中国人からお金を盗もうとするなんて、こいつら只者ではありません。 よく頑張るものです。 大体烈は体に青龍刀だのヒョウだの仕込んでいるので、人相とあわせて考えたら100%チャイニーズマフィアです。 あまりにも怖過ぎて普通近寄ることも出来ないだろうに、こいつらは「そーと、そーと」とか言いながら堂々と側で烈が買ってきた本を床にぶちまけたりしながら、財布を取っています。 まさに勇者です。 そしてそれにドイル(注・左目が潰れています、しかも全身から血を流しています)が注目してるのに気がつくと 「なに見てんだこら」 「んッだよ」 と、いきなり凄みだします。 この二人はあまりにも脳みそが無さすぎです。 伊達にドイルが日本語で話しかけてきているのに、解答が 「キャンユースピークジャパニーズ?」なだけはあります。 そんな不良二人の馬鹿ぶりにも驚きですが、さらに驚くのはここでのドイルの行動です。 いきなり「見逃してやる……その財布を置いて去れ……」です。 そんなに自分が負けそうになった烈が自分の見ているところで負けるのが気に入らなかったのでしょうか…謎です。 そしてこの馬鹿二人組、バキ界でのセオリー「不良はかならず武器をいきなり抜く」と言うルール通り武器を出して威嚇し始めます。 今回の武器はAがスタンガン、Bが定番のナイフです。 (ちなみにスタンガンは秋葉原で3万円とかで売っていた気がする、30センチくらいの棒状タイプです) 「試しちゃうよ、20万ボルト」とかいう素敵な発言をした直後にドイルに血で目潰しを食らいます。 そしてひるんだ所で手首を捕まれて、思いっきり手首を折られた挙句に自分のスタンガンを首につき立てられ、KO。 (この場合スタンガンの電流が相手の首から手首へ、そしてドイルの手首へって言う感じで電気が伝導する気がするのですが、ドイルノーダメージ) そしてもう一方はそのシーンみて驚いている間に思いっきり二の腕にパンチされて、手が折れた挙句に自分の肩にナイフがぐさり。 実に素晴らしいやられっぷりです。 そして見事なまでのドイルの瞬殺っぷりです。 ネチネチネチネチいびり続けるバキとはえらい違いで、好感がちょっと持てたりします。 そんなわけで見事に秒殺され「ささったァ〜〜〜ささったァアアア」「ヒデさん、ヒデさァん(チンピラAの名前?)」と無様な悲鳴を上げながら逃げるチンピラたち。 そして安心して去ろうとすると、今度は烈が野良犬に絡まれだします。 やはり烈先生の様な人は当然動物にも(あえて言うなら普通の人にも格闘家にも)好かれないでしょう、大納得です。 そしてここでまた庇い出すドイル。 そして朝になって起きた烈先生が見たものは…血まみれになり、意識を失い、鴉についばまれながらも烈を警護しているドイルの姿だった(侠立ち?) 一体何がドイルをそこまでさせたのか、さっぱりわかりません。 あえて理由を考えるとすると… …まったく思いつきません。 想像不能です。 流石板垣組としか言いようがありません。 そんなわけで今週の結論としては 「頭は悪くても、危険だけは感じ取れるようになっておこう」 と、こう言う所で。 4月17日 どうも今日は、foolです。 ずっとここの所風邪→腹痛と言う展開でずっと倒れていたために、更新不能になっていました。 決して親は関係ありません、親は。 うちの前で親の話をしないで下さい。(パンチ) (訳・かじめが休載で中坊が2話連載) と、言う訳で今日は10万ヒット記念に、プロフィールを作ってみました。 パターンとしてお馴染みのQ&A方式です。 ・100も質問の解答はしませんが、Q&A ・名前は何ですか? カオルって言います♪ 名字は秘密です、プライバシー保護の問題とかありますし♪ ・年齢はいくつですか? そう言う事は聞いてはいけません。 15歳だったのは何年前でしたっけねえ… ・趣味は何ですか? 多分飲んだり食べたりすることだと思います♪ 少なくともうちはそう認定しています♪ ・男の人にデートに誘われたらどうしますか? いつでもOKだと言っています♪ 食事中でも寝ている時でもいつでも来て下さい♪ ・最近あった嫌な事は? 知り合いの恋人に蹴りつけられた事です。 その上石まで投げつけられました、酷い人です、ぐすぐす。 ・気に入っているポーズは? 背中を向けて立っているポーズです。 顔も後向きです。それがいいのです♪ ・男の人の体で触れてみたい所は? 腕とか足とかをぎゅっとしてみたいらしいです。 でも最近は喉っていうパターンも増えたみたいです。 ・最近言われた台詞でお気に入りのものにはどんなものがありますか? 憧れちゃいますね、男として…って言われてたらしいです。 嬉しいです♪ ・ズボンはどんな風に脱ぎますか? 下から思いっきり、上に脱ぎます。 格好いい、とか一回一回服を無駄にするな、とか各地で評判らしいです。 知り合いはジャンプして脱いでたので、今度はこれにもチャレンジしてみたいです♪ ・何か最後に言いたいことはありますか? 名字が何と言うかわかった人は、wis me。 いや、掲示板かメールで。 気分が良かったら正解者には何かあげるかもしれません。 そんな訳で、今日はこんな所で。 まだ微妙に頭が熱い…うーむ。
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